tag:blogger.com,1999:blog-8488093229713880252.post5322523784527057968..comments2022-04-06T07:25:16.660+09:00Comments on 松田工作の親子で電子工作: 金属探知機の作り方(1)MatsutaKousakuhttp://www.blogger.com/profile/00579965807375717106noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-8488093229713880252.post-14522193238652318492015-10-08T22:15:31.205+09:002015-10-08T22:15:31.205+09:00toshi様
コメントありがとうございます。
確かに私のプログラムではC1PCH=01即ちDAC参照...toshi様<br />コメントありがとうございます。<br />確かに私のプログラムではC1PCH=01即ちDAC参照にしていますが、私の作った回路ではなぜかLC発振回路として動作していました。工作教室で何人かの子供にも作ったもらいましたが、みんな無事、金属探知機として動作していたようです。<br />この回路の実験をしたのがかなり昔のことなので記憶が残ってないのですが、当時はいろいろ試して、この設定にたどり着いたように思います。<br />今、すぐには再実験する時間がないのですが、また機会があればC1PCH=00の設定での動作も確認してみます。MatsutaKousakuhttps://www.blogger.com/profile/00579965807375717106noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8488093229713880252.post-30484716128293199682015-09-30T14:41:51.619+09:002015-09-30T14:41:51.619+09:00気になることがあります。
DACを参照電圧として発振させましたところ、一見するとオシロでも発振してい...気になることがあります。<br />DACを参照電圧として発振させましたところ、一見するとオシロでも発振しているように見えました。しかしながら、この発振はLCの組み合わせに依存しておらず、実際に、LC部分を切り離しても同じ周波数で発振しています。つまり、オペアンプマイナスに形成しているRC発振回路による発振であることがわかりました。<br />DAC参照電圧に設定すると、CxIN+ pinに接続している電圧がまったく用いられません。回路図からもCxIN+ pinかDACかどちらを参照電圧にするかの二択になっていますので、この場合はそこで、DAC参照ではなく、CxVP connects to CxIN+ pinを用いないとだめなようです。CxPCH=00にする必要があります。<br />すると、やはり、分圧抵抗を消すことはできません。このようにすれば、問題なくLC発振回路として働きます。ご確認ください。<br />toshiohttps://www.blogger.com/profile/00678416547144741905noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8488093229713880252.post-53556422990136091032015-09-30T12:35:34.271+09:002015-09-30T12:35:34.271+09:00このコメントは投稿者によって削除されました。toshiohttps://www.blogger.com/profile/00678416547144741905noreply@blogger.com