2024年10月25日金曜日

親子で電子工作in桂 2024年11月のご案内

        2011年11月からほぼ毎月開催している「親子で電子工作@こどもの家」ですが、会場をお借りしていた幼稚園の都合により、2014年12月から「桂西口会館」で開催しております。


内容は、このブログで紹介しているような簡単な電子工作です。半田つけなしで、部品をブレッドボードに挿していくだけで電子回路が作製できます。電子回路を作る電子工作の要素と、図工的な工作の要素とを組み合わせて、自分だけのオリジナル作品を作っていただきます。

ただし、この「親子で電子工作」は、どこかの団体が主催しているようなきちんとした工作教室ではなく、個人で運営している「工作サークル」のようなものです。いつもドタバタ運営で、参加者の皆様のご協力で、なんとかやらせて頂いておりますので、初めてご参加の方は、そのあたりの事情をご理解頂いた上で、ご参加のほ ど、よろしくお願いします。

◆日時:2024年11月9日(土)9:30〜

◆場所:桂西口会館 1階
 阪急桂駅から北西へ徒歩約5分

◆対象:小中学生の親子    (原則、親子でご参加お願いします)
 ※今回は過去に参加いただいたことのある方に限定させていただきます。
◆参加費:1人500円+材料代700円
    ※兄弟でご参加の場合、2人目のお子様は参加費200円+材料代
◆テーマ: ダイソー分解大作戦
◆レベル: 中

◆持ち物:もしあれば、ドライバー(細い+、#0、精密ドライバーなど)

◆内容:
 今回は工作ではなく、分解です。ダイソーの何かを分解してみましょう。何を分解するかは当日のお楽しみ。


◆その他:部品のリユースについてこれまで、何度かご参加頂いた方で、過去に作った作品で不要なものがありましたら、ご持参下さい。
リユース可能なものは、ご自身でリユースされるか、または引取らせて頂きます。
詳しくはこちらをご覧下さい。
部品のリユースについて


★☆ ★☆ ★ 参加申し込み方法 ★☆ ★☆ ★
参加ご希望の方はライン公式アカウント、もしくは<こちらのメール>に、下記の内容を記入してお送り下さい。ただし、メール頂いたタイミングによっては既に定員になっている場合があります。ご了承ください。

・お子様のお名前、学年
・保護者のお名前
・ご連絡先(メールアドレス)


友だち追加

メールでのお申し込みはこちら

※お申込み頂きましたら、必ずこちらから返信させて頂きます。
メールはスパムメールが非常に多いため、見落としがちです。ラインからのご連絡がありがたいです。
連絡先が携帯メールの方は、こちらからのPCメールが受信できるように設定をお願いします。gmailからご連絡させて頂きます。
もし2~3日中に返信がない場合は、再度ご送信ください。
万一、こちらからの連絡が取れない場合は、このブログでご連絡させていただきますので、注意していて下さい。
ライン公式アカウントからもお申込みいただけます。

★☆ ★☆ ★ 今後の予定 ★☆ ★☆ ★

 日程テーマレベル
 11月9日 ダイソー分解 
中 
 12月14日 未定 
? 
 1月11日 未定
 
※日程、テーマは変更になる場合があります。
※材料代は内容によって500円〜1000円程度となります。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 電子工作へにほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
↑最後まで読んでいただいた方はこちらのリンクをクリックしてランキングにご協力下さい。

 

2024年10月19日土曜日

親子で電子工作in桂 2024年9月開催しました

    親子で電子工作in桂の2024年9月の回を14日に開催しました。

今月のネタは金ライトセーバー、2016年12月とほぼ同じ内容です。


まずはいつものようにブレッドボードに回路を作ります。


回路ができたら、回路を柄(持ち手)となるトイレットペーパーの芯の中に入れます。


そして、ライトセーバーの命、光る刀身を作ります。答申は透明なラッピングシートをくるくると巻いて作ります。


柄に刀身を付けたら、仕上げは熱収縮チューブでラッピングして完成です。熱収縮チューブはカルピスのボトルからはがしたものを使います。

完成品です。


ちょっとわかりにくいですが、暗いところだときれいに光ります。


夜になったら闘ってください。刀身は柔らかいので安全です。

★☆ ★☆ ★ 今後の予定 ★☆ ★☆ ★

 日程テーマレベル
 11月9日 開発中 
? 
 12月14日 未定
 1月10日 未定 
? 
※日程、テーマは変更になる場合があります。
※材料代は内容によって500円〜1000円程度となります。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 電子工作へにほんブログ村 教育ブログ 理科教育へ
↑最後まで読んでいただいた方はこちらのリンクをクリックしてランキングにご協力下さ