9月8日の「親子で電子工作@子供の家」のとき、実はリビング京都の方が取材に来られていたのです。
そして本日発行された(発行日としては9月22日)リビング京都の西南版に、その記事が掲載されました。掲載されたのは西南版の終面(裏面)特集の「まちナビ」というコーナーです。終面の上半分というとても大きなスペースで、ビックリです。
記事はリビング京都さんのホームページでもご覧頂けます。
2012年9月22日号>終面特集>西南版
(↓勝手に画像を取ってきて貼ってしまいました、ゴメンナサイ)
<電子ブック版はこちらです>
少し恥ずかしくなるほど立派な記事に仕上げて頂いています。
この記事を読まれると、けっこうスマートに運営できているように感じられるかもしれませんが、実際にご参加いただいた方はご存知のとおり、毎回、ドタバタ、てんてこ舞いの運営で、参加者の皆様にご迷惑をおかけしている次第です。
この記事を読まれた方、くれぐれもご注意下さい。
私の電子工作の会は、科学センターや、企業や、教育機関などが開催している電子工作教室ほどスマートで完成度の高いものではございません。
家族だけで運営していますので、毎回ドタバタで、参加者の皆様のご協力によって、なんとかやっていけている状態のものです。
新しくご参加頂く方は、くれぐれも、その点ご理解の上、お申し込みください。
ところで、やはり、リビング京都さんの影響力はすごいもので、今日、各戸に配布されたと思うのですが、既に何人かの方から10月のお申し込みを頂きました。なんと一番早い方は、朝の8時14分のメールでした。(そんなわけで、10月20日の回はほぼ定員に達しつつある状況です。)
そして、お申し込み以外にも色々と反響があり、知り合いの方々から「見たよ!」など。昔の知り合いからもメールが。
実はこれまでに、純粋にこのブログを見てご参加いただいた方はごくわずかなのです。それに比べると、紙メディアであるリビング京都さんの反響は莫大です。ネットの時代と言われながらも、まだまだ紙メディアの威力は大きいですね。
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