動画を撮影しましたので、ご覧ください。
では、左半分のけんばんはどうなっているのでしょう?
厚紙にマジックで自由に描いた模様がけんばんになっていますね。それが「手描きピアノ」の名前の由来です。
録音機能もついているので、けっこう楽しんで頂けるのではないかと思います。
ただ、マイコンのタッチセンサのチャンネル数の制限で、けんばんが8個なので、音階が1オクターブだけで、半音もないのがちょっと残念です。
でも、作っていただく難易度的にも、これくらいが手頃かと思います。
スピーカの筐体には100円ショップで買ったきれいな色のプラカップを使いました。なかなか、かわいい感じのスピーカになって、気に入っています。写真のピンク色のほかに、オレンジ色と青色を用意していますので、参加者の方はこの3色から選んで頂けます。
この記事を読んで、作ってみたいと思った方は、5月19日の「親子で電子工作@月見ケ丘子供の家」に是非ご参加下さい。
↓お申し込みはこちらの記事からお願いします。↓
<親子で電子工作教室 4月のご案内>
(このリンク先は4月の案内ですが、そこから5月の予約も可能です。)
↑最後まで読んでいただいた方はこちらのリンクをクリックしてランキングにご協力下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿